犬山祭2025歴史と見どころは?山車/車山やからくり人形についても

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毎年春の訪れとともに、愛知県犬山市で開催される「犬山祭」。

絢爛豪華な山車(車山)と、巧みに動くからくり人形が織りなす伝統の祭りは、多くの観光客を魅了しています。2025年もその迫力と美しさに期待が高まります!

この記事では、犬山祭2025の開催日程やアクセス情報はもちろん、祭りの歴史、見どころ、山車の魅力、からくり人形の見せ場まで、余すことなくご紹介します。

犬山祭を初めて訪れる方も、毎年楽しみにしているリピーターの方も、ぜひ参考にしてくださいね!

目次

犬山祭とは?|歴史と由来をわかりやすく解説

犬山祭(いぬやままつり)は、愛知県犬山市にある針綱神社(はりつなじんじゃ)の例祭として、毎年4月の第一土曜・日曜に開催される伝統的なお祭りです。

起源はなんと江戸時代中期の寛永12年(1635年)まで遡り、約380年の歴史を誇ります。

このお祭りの特徴は、地域ごとに所有される13台の山車(車山)が城下町を巡行し、夕暮れには提灯を灯して幻想的な夜車山(よやま)となること

さらに、山車の上で披露される精巧な「からくり人形」の演技も見どころのひとつです。

犬山祭は、地域の人々の手で大切に受け継がれてきた祭礼であり、ユネスコ無形文化遺産にも登録されている格式ある行事です。

祭り当日は、町をあげてのお祝いムードに包まれ、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような情緒を感じられます。

犬山城の麓、歴史情緒あふれる城下町の風景とともに楽しむ犬山祭は、まさに「見て」「感じて」「心を動かされる」日本の伝統美の集大成。ぜひ一度、現地でその魅力を体感してみてはいかがでしょうか?

犬山祭2025の日程・開催場所・アクセス情報

​犬山祭は、愛知県犬山市の針綱神社で毎年4月の第1土曜日と日曜日に開催される伝統的な祭りです。​

2025年は4月5日(土)と6日(日)に行われます。

開催日程とスケジュール

4月5日(土) 試楽祭(しんがくさい)

  • 08:00~ 13輌の車山が針綱神社前に向け出発(城下町を巡行)​
  • 10:00~ 車山が針綱神社前に随時集結​
  • 11:50~ 各車山が順番に「からくり」を披露​
  • 17:20~ 針綱神社前にて13輌の車山が提灯を点燈開始、順次出発(城下町を巡行)
  • 21:45 各町内帰着​

4月6日(日) 本楽祭(ほんがくさい)

  • 08:00~ 13輌の車山が針綱神社前に向け出発(城下町を巡行)​
  • 09:00~ 車山が針綱神社前に随時集結​
  • 09:20~ 順番にからくり人形・練り物を奉納​

    車山はからくり奉納後、外町に7輌、余坂町に6輌の二手に分かれ順次出発(城下町を巡行)​
  • 18:00~ 外町と余坂町でそれぞれの車山が提灯を点燈開始、順次出発(城下町を巡行)​
  • 21:45 各町内帰着

開催場所

祭りのメイン会場は針綱神社前および犬山城前広場、そして城下町一帯です。​

針綱神社の住所は以下の通りです。

住所:​愛知県犬山市犬山北古券65-1

アクセス情報

公共交通機関をご利用の場合

  • 名鉄「犬山駅」西口よりメイン会場の犬山城前広場まで徒歩約20分

お車の場合

犬山祭開催日は、多くの来場者で周辺駐車場が早朝から満車となり、周辺道路も混雑が予想されます。

​そのため、公共交通機関のご利用を強くおすすめします。

  • 祭り当日は周辺道路が交通規制となります。​
  • 祭り会場周辺での主催者許可のないドローン等の無線航空機の飛行は禁止されています。​
  • 混雑状況によっては、歩行者の通行制限が行われる場合があります。​

見逃せない犬山祭の見どころ3選!

犬山祭は、華やかでありながらもどこか懐かしさを感じさせる、歴史ある春祭り。

特に注目してほしいのは、現地でしか味わえない“体感型”の見どころです。

ここでは、初めて訪れる方もリピーターの方も楽しめる、犬山祭の見どころ3選をご紹介します!

絢爛豪華な「13輌の山車(車山)」が大集結!

犬山祭最大の見どころと言えば、13台の豪華な山車(車山)の巡行です。

それぞれの町内が所有する山車は、豪華な彫刻や金箔が施され、まさに“動く芸術品”。


昼間の山車も見応え十分ですが、夜になると365個の提灯が灯され、幻想的な雰囲気に

犬山城を背景に、光の列がゆっくりと進む様子は、息を呑む美しさです。

職人技が光る「からくり人形」の演技

山車の上で披露されるからくり人形の演技も見逃せません。

綿密に計算された動きと、職人の手によって命を吹き込まれるからくりは、まさに伝統技術の結晶。

からくりが演じられるのは、針綱神社前や各町内のポイント

演目は山車ごとに異なり、「人形が矢を射る」「おみくじを配る」など、多彩な演出が楽しめます。

まさに“動く舞台劇”です。

犬山城×春の風物詩の絶景コラボ!

犬山祭の魅力をさらに引き立てるのが、国宝「犬山城」とのコラボレーション。

山車巡行の背景にそびえる犬山城、そして桜が咲く季節の風景が相まって、まるで時代絵巻のような世界観が広がります。


特におすすめなのは、夕暮れ時から夜にかけての時間帯

提灯に照らされた山車とライトアップされた犬山城が共演する瞬間は、カメラを構える人でいっぱいになります。

なな

犬山祭は、目で見て、音で聞いて、雰囲気を肌で感じる“体験型”の祭りです。

迫力満点!犬山祭の「山車(車山)」とは?

犬山祭を語るうえで欠かせない存在、それが「山車(だし)※犬山では“車山(やま)”とも呼ばれます」です。

13台の山車が一斉に町を練り歩くその姿は、まさに圧巻。

歴史ある祭りの象徴ともいえる山車には、犬山の誇りと伝統が凝縮されています。

山車の構造と特徴

犬山祭の山車は、三層構造の豪華な造りが特徴。

最上部では「からくり人形」が演技を行い、中央部には演奏者が乗り込み、太鼓や笛の音色を響かせます。

土台部分は車輪が付いており、数十人の曳き手によって町中を巡行します。

山車の高さは約7メートルにも達し、近くで見るとその迫力に圧倒されるほど。

精緻な彫刻や金箔、漆塗りなど、まるで動く美術館のような豪華さを誇っています。

13町内それぞれに異なるデザインと個性

犬山祭には13の町内がそれぞれ山車を所有しており、どの山車にも独自の装飾と名前がついています。

たとえば「西古券町の西楽車(さいがくしゃ)」や「東古券町の東楽車(とうがくしゃ)」など、町の歴史や誇りが込められているのです。

また、からくりの演目も山車ごとに異なり、同じ「山車巡行」でも見る場所によって楽しみ方が変わるのも魅力のひとつです。

夜の山車は幻想的!提灯に灯る風情ある景色

日中の迫力ある山車も見ごたえ十分ですが、夜になるとその姿は一変

山車に約365個の提灯が灯され、「夜車山(よやま)」と呼ばれる幻想的な巡行が始まります。

提灯のやわらかな光に包まれた山車が、静かに城下町を進む様子は、思わず息をのむほど美しい光景です。

なな

犬山祭の山車は、ただの飾り物ではなく、地域の誇りそのもの。職人の技、町の絆、そして長い年月が生んだ芸術作品です。現地でその迫力と美しさを、ぜひ間近で体感してみてはいかがでしょうか!

からくり人形の魅力とは?伝統技術と演出に注目

犬山祭で山車(車山)と並んで注目を集めるのが、「からくり人形」の存在です。

一見ただの人形に見えるかもしれませんが、いざ演技が始まると、その繊細で表情豊かな動きに思わず息をのむ人も多いはず。

からくり人形は、ただの見せ物ではなく、職人の匠の技と江戸時代から続く日本の技術の結晶

ここでは、その魅力に迫ります。

からくり人形とは?

からくり人形とは、ゼンマイや糸、歯車などを用いて人形を自動的に動かす仕組みを持った人形のこと。

江戸時代には庶民の娯楽として人気を博し、舞台や芝居、神社の祭礼などで活躍してきました。

犬山祭では、この伝統的なからくり人形が山車の最上段に乗り込み、演目を披露します。

観客の目の前で「矢を射る」「酒を注ぐ」「舞を踊る」など、驚きのアクションを繰り広げます。

動力はすべて“手作業”による糸引き操作!

犬山祭のからくり人形は、すべて人の手によって操られています

山車の中に隠れた操作人が、数本の糸を繊細に引くことで、まるで生きているかのような動きを再現しているのです。

糸を引くタイミング、角度、強さなど、長年の経験と勘が必要な職人技。

演技が成功した瞬間には、思わず拍手が湧き起こるほどの感動が生まれます。

演目は山車ごとに違う!見るたびに新しい発見

犬山祭に登場する13台の山車には、それぞれ異なるからくり人形と演目が用意されています。

例えば、ある町の山車では人形が花を差し出し、別の山車では矢を射抜くストーリーが展開されるなど、見る場所によってまったく違った魅力が楽しめるのもポイント。

そのため、犬山祭を何度見ても飽きることがなく、「次はどんなからくりが見られるんだろう?」と期待が膨らみます。

なな

からくり人形は、単なる“人形芝居”ではありません。そこには江戸時代から受け継がれる職人の技術、地域の誇り、そして観る人を楽しませたいという想いが詰まっていますよ。

犬山城とのコラボが美しい!夜の犬山祭の魅力

昼の犬山祭が“豪華でにぎやかな伝統絵巻”だとすれば、夜の犬山祭はまさに“幻想と静寂のアート”

日が沈み始めると、祭りの雰囲気はガラリと変わり、そこに現れるのが、提灯の明かりに照らされた山車と、夜空に浮かぶ国宝「犬山城」との圧巻のコラボレーションです。

夜の見どころは「提灯山車」と「犬山城ライトアップ」

犬山祭では、夜になると各山車に365個もの提灯が灯され、「夜車山(よやま)」と呼ばれる幻想的な巡行が始まります。

真っ暗な城下町に浮かび上がる山車の列は、昼間とは一味違った荘厳な雰囲気。

そしてその背景には、ライトアップされた犬山城が堂々とそびえ立ち、まるで歴史ロマンの舞台のような光景が広がります。

静けさの中で響く太鼓の音、ゆっくり進む山車、そして風に揺れる提灯の灯り——その一体感は、写真では伝えきれない感動があります。

夜祭のおすすめ観賞スポット

夜の犬山祭を存分に楽しむなら、犬山城前広場本町通り沿いが特におすすめです。

山車が近くを通るポイントでもあり、提灯の明かりと城の光が交差する瞬間はまさに絶景。

また、少し高台から見下ろす犬山城周辺では、山車と城を一望できる場所も。

混雑を避けてゆっくりと祭りを楽しみたい方にもぴったりです。

昼と夜で二度楽しめる犬山祭

昼間の迫力あるからくり演技や賑わいとは対照的に、夜はどこかしっとりと落ち着いた雰囲気。

昼と夜でまったく異なる表情を見せてくれるのが、犬山祭の大きな魅力のひとつです。

ライトに浮かび上がる犬山城と、提灯のやさしい光に包まれた山車。

古の風情を今に伝えるその景色は、まるで時が止まったかのような幻想的なひとときを演出してくれますよ。

なな

カメラ片手に、ゆっくりと歩きながら、犬山祭の美しさをじっくり堪能してみてくださいね。

犬山祭をもっと楽しむ!周辺グルメ&観光情報

犬山祭は、祭りそのものの華やかさもさることながら、周辺の観光地やグルメも充実しているのが魅力。

せっかく犬山を訪れるなら、一日まるごと満喫するプランでお出かけしませんか?

ここでは、祭りの合間や前後に立ち寄りたい、おすすめグルメと観光スポットをご紹介します!

食べ歩きにぴったり!城下町グルメを満喫

犬山祭が行われる城下町エリアには、昔ながらの町並みに溶け込むように、魅力的な食べ歩きグルメがずらり!

  • 恋小町だんご
     カラフルで写真映え抜群!季節ごとに味が変わる人気の和スイーツ。
  • 犬山牛串・飛騨牛コロッケ
     祭りのB級グルメといえばこれ!ジューシーでボリューム満点です。
  • 五平餅や味噌田楽
     地元の味を楽しむなら外せない!香ばしくて素朴な美味しさ。
なな

祭りの熱気を感じながら、ちょっと小腹が空いたタイミングで食べ歩きが楽しめるのも、犬山祭の醍醐味ですよ。

犬山城だけじゃない!周辺の観光スポット

犬山には、歴史と自然、文化が感じられるスポットが点在しています。時間に余裕があるなら、ぜひ立ち寄ってみてください!

  • 犬山城(国宝)
     現存12天守のひとつで、木曽川と町を一望できる絶景スポット。桜の季節は特に美しいです。
  • 三光稲荷神社
     「ピンクのハート絵馬」が人気の縁結びスポット。フォトジェニックな1枚が撮れるかも?
  • 犬山城下町 昔のまち並み
     レトロな町屋カフェや雑貨店が並ぶ、のんびり散策にぴったりのエリア。
  • 博物館 明治村
     少し足をのばして、明治時代の建物が集まる屋外博物館へ。家族連れや歴史好きにおすすめ。

お祭り+観光で充実の一日に!

犬山祭は、昼夜で異なる表情を見せてくれるイベント。

昼間にからくり人形や山車を見たあとは、周辺を散策してご当地グルメを味わい、夜は幻想的な提灯山車と犬山城のライトアップで締めくくる――そんな贅沢な過ごし方ができるのも、この地域ならではの魅力です。

なな

お祭りだけで終わらせるのはもったいない!
歴史×食×文化がギュッと詰まった犬山の町を、まるごと楽しんでみてくださいね。

まとめ

犬山祭2025は、約380年の歴史を誇る伝統行事として、今なお多くの人々を魅了し続けています。

迫力ある山車(車山)の巡行や、精巧なからくり人形の演技、そしてライトアップされた犬山城との幻想的な夜のコラボなど、見どころが盛りだくさん。

さらに、城下町のグルメや観光スポットも充実しており、一日を通して犬山の魅力を存分に味わえます。

2025年の春は、ぜひ犬山を訪れて、歴史と文化が息づくこの美しい祭りを体感してみてはいかがでしょうか?

家族や友人、そして大切な人と、心に残る特別な時間をお過ごしくださいね。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

こんにちは。旅行が好き、イベントが大好きな「はな」です。
このブログでは、お祭りや花火、イルミネーション、音楽イベントなど行ってみたい、気になるイベントを調べてまとめていきます。
花火が見えるホテルの予約が取れたら行くぞー!と意気込みながらも、このブログがひとりでも誰かのお役に立てたら幸いです。

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