長良川鵜飼2025川岸から見れる場所はどこ?観覧できる時間や雨の日についても

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岐阜県の夏の風物詩として1300年もの歴史を誇る長良川鵜飼。

伝統装束に身を包んだ鵜匠が鵜を自在にあやつって鮎を取る漁法は見る物を魅了します。

そんな長良川鵜飼は観覧船に乗らなくても川岸から見る事の出来るスポットが存在します。

また観覧船の運行時間や雨の日についての情報も事前に把握しておくと迷う事がありません。

この記事では長良川鵜飼2025を川岸から見れる場所と、観覧できる時間や雨の日の状況についてまとめます。

なな

観覧船の予約が取れなくても川岸から見られるならぜひ行ってみたいですね

\事前予約でよりスムーズに/

目次

長良川鵜飼を川岸から観覧できる場所はどこ?

川岸から観覧できる場所は?

長良川鵜飼は観覧船に乗らなくても見る事が出来る場所があります。

長良川鵜飼を川岸から観覧できる場所

  • 長良橋の上
  • 長良橋右岸上流側の長良川プロムナード
  • 長良橋左岸上流側の道

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この記事を書いた人

こんにちは。旅行が好き、イベントが大好きな「はな」です。
このブログでは、お祭りや花火、イルミネーション、音楽イベントなど行ってみたい、気になるイベントを調べてまとめていきます。
花火が見えるホテルの予約が取れたら行くぞー!と意気込みながらも、このブログがひとりでも誰かのお役に立てたら幸いです。

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