大阪万博のバングラデシュ館ってどんなところ?話題のグルメ&限定グッズまとめ

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2025年開催の大阪・関西万博では、世界中の文化や魅力が一堂に会します。

なかでも「バングラデシュ館」は、異国情緒あふれる建築とスパイシーなグルメ、そしてここでしか手に入らない雑貨や限定グッズで注目を集めています。

この記事では、バングラデシュ館の展示テーマからおすすめグルメ、人気のお土産アイテム、アクセス方法まで詳しくご紹介!

訪れる前にチェックして、バングラデシュの文化を存分に体験しましょう。

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目次

【まずチェック】バングラデシュ館とは?展示テーマと見どころを紹介

バングラデシュ館は、大阪万博2025で「文化と持続可能性の融合」をテーマに掲げたパビリオン。

伝統と現代が交錯する建築デザインが特徴で、民族模様をあしらった外観は来場者の注目を集めています。

内部では、繊細な手織り布「ジャムダニ」の展示や、ベンガル湾の自然と人々の暮らしを映し出す映像体験など、五感を使ってバングラデシュの魅力を体感できる工夫が満載です。

また、貧困削減やフェアトレードに関する展示もあり、持続可能な未来へのヒントを学ぶことができる内容になっています。

文化紹介にとどまらず、社会的課題に取り組む姿勢も感じられる、学びと発見に満ちた空間です。

なな

バングラデシュってあまり馴染みがないけど…万博でその文化を体験できるのは貴重かも!展示も社会的なテーマがあって面白そう!

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【本場の味を体験】バングラデシュ館で楽しめるおすすめグルメ

バングラデシュ館では、スパイスの香り豊かな本格料理が楽しめます。

屋台風のカジュアルなブースで提供される料理は、どれも本場の味を再現した本格派です。

異国情緒たっぷりのグルメ体験が来場者の舌を魅了しています。

\万博内のくら寿司で提供されてます/

スパイス香る「ビリヤニ」

バングラデシュ料理の定番といえば「ビリヤニ」。

スパイスで香り付けされたバスマティライスと、チキンやマトンなどの具材を丁寧に炊き込んだ絶品メニューです。

香ばしく、奥深い味わいが広がります。

人気スナック「サモサ」

サクッと揚げた皮の中に、スパイシーな野菜やひき肉を詰めた三角形のパイ風スナック。

手軽につまめて、食べ歩きにもぴったりの一品です。

甘党必見!「ロショゴッラ」&「ミスティドイ」

白い球状のスポンジを甘いシロップに漬けた「ロショゴッラ」はバングラデシュの代表的なスイーツ。

さらに、ほんのり酸味と甘みがある発酵ヨーグルト「ミスティドイ」も登場予定で、さっぱりとした後味が魅力です。

注目のドリンクメニューも!

バングラデシュ風のミルクティー「チャイ」や、マンゴーラッシーなどの爽やかなドリンクも提供される予定です。

グルメとの相性も抜群です。

なな

ミスティドイも気になる…全部ちょっとずつ試してみたい!

【ここでしか買えない】限定グッズ&バングラデシュ雑貨をチェック

バングラデシュ館では、職人技が光るハンドクラフト製品や、文化を感じるデザイン雑貨など、多彩なアイテムが販売されています。

日常使いにもぴったりな雑貨から、旅の思い出に残るお土産まで、ここでしか手に入らない品々が目白押しです。

手織り布「ジャムダニ」グッズ

ユネスコ無形文化遺産にも登録されている「ジャムダニ織」。

繊細な模様と柔らかな肌触りが特徴の布を使ったストールやポーチは、ファッション感度の高い人に人気のアイテムです。

フェアトレードのアクセサリー&雑貨

現地の女性たちによって作られたビーズアクセサリーやバングルなど、フェアトレード製品も多数ラインナップ。

社会貢献につながる買い物として注目されています。

エスニックなデザインのトートバッグ

バングラデシュの民族模様や植物柄をモチーフにしたトートバッグや巾着袋は、おしゃれで実用的です。

エコバッグ感覚で日常使いにも◎。

万博限定デザインも!

大阪万博とのコラボロゴ入りグッズや、期間限定カラーの雑貨など、ここでしか買えないアイテムも用意されています。

早めのチェックがおすすめです!

【場所を確認】バングラデシュ館の位置とアクセス方法

バングラデシュ館は、大阪万博2025の「コネクティングゾーン」内に位置しています。

世界とのつながりや文化の交流をテーマにしたこのエリアは、多彩な国々のパビリオンが集まっており、異文化を巡る旅のような体験ができる人気スポットです。

最寄りゲートは「西ゲート」

西ゲートからのアクセスが比較的スムーズ。

入場後は「コネクティングゾーン」方面の案内に従って進めば、バングラデシュ館へ迷わず到着できます。

周辺の人気パビリオンとセットで回ろう

近くにはタイ館、インド館など、南アジア・東南アジア文化に触れられるパビリオンも多数あります。

食や文化をまとめて楽しみたい人は、エリア全体を巡るのもおすすめです。

混雑を避けるには?

午後〜夕方は混雑する傾向があるため、比較的空いている午前中の訪問がおすすめです。

グルメやグッズが売り切れる前にチェックしておきましょう。

なな

コネクティングゾーンにあるなら、ほかのアジアのパビリオンも一緒に回れそう!

まとめ

大阪万博2025のバングラデシュ館は、スパイス香る本場グルメから職人の手仕事が光る雑貨まで、五感で楽しめる魅力がぎっしり詰まったパビリオンです。

文化と社会、伝統と未来をつなぐ展示は、訪れる人々に新たな気づきと感動を与えてくれることでしょう。

まだあまり知られていない国だからこそ、実際に足を運んでみることで新たな発見があると思います。

ぜひ早めの時間帯に訪れて、バングラデシュという国の奥深さを体感してみてはいかがでしょうか。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

こんにちは。旅行が好き、イベントが大好きな「はな」です。
このブログでは、お祭りや花火、イルミネーション、音楽イベントなど行ってみたい、気になるイベントを調べてまとめていきます。
花火が見えるホテルの予約が取れたら行くぞー!と意気込みながらも、このブログがひとりでも誰かのお役に立てたら幸いです。

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