【大阪万博インドネシア館】何がある?本場グルメ&注目グッズを徹底紹介!

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2025年大阪・夢洲で開催される大阪万博には、東南アジアの文化と魅力を体感できる「インドネシア館」も登場!

バリ島やジャワ島など多彩な地域の伝統や食文化を一度に楽しめるとあって、注目度は急上昇中です。

この記事では、インドネシア館の見どころや体験できるコンテンツ、絶対に味わいたい本場グルメ、さらにお土産にぴったりの注目グッズまで、まるごとご紹介します。

現地さながらの雰囲気を味わえるブースで、インドネシアの魅力にどっぷり浸かってみませんか?

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目次

【まずチェック】インドネシア館とは?テーマと見どころを紹介

インドネシア館は、赤道直下の多島国家・インドネシアの多様な文化、自然、未来への取り組みを紹介するパビリオンです。

万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に合わせ、インドネシアが持つ伝統とテクノロジーの融合、そして持続可能な社会への挑戦が表現されています。

展示エリアでは、伝統的なバティック(ろうけつ染め)やガムラン音楽、影絵芝居「ワヤン・クリ」などの文化体験ができるほか、デジタル映像を活用した自然環境の紹介や、未来のスマート農業や水資源管理についての取り組みも紹介されています。

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インドネシアって島の国だし、文化も多彩って聞いたけど…その魅力を万博で一気に体感できるのはうれしいですね!

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【本場の味を体験】インドネシア館のおすすめグルメメニュー

インドネシア館の魅力のひとつが、やはり「本場の味」が堪能できる多彩なグルメ!スパイスが香る料理や南国の食材を活かしたメニューがそろい、食の冒険を楽しめます。

ここでは、インドネシア館で特に注目したい代表的なグルメをご紹介します。

バクソワン・サユル(1,000円)

野菜入りのあっさりスープに、ぷるんとしたミートボール(バクソ)を合わせた一品。

優しい味わいで、スパイスが控えめなので誰でも食べやすいのが特徴です。

軽めの食事をしたいときにぴったりです。

ペンパク(2,200円)

インドネシアの定食スタイルで、ライスに数種類のおかずが盛り合わされた贅沢プレートです。

サテやルンダン、揚げ物など、さまざまな味が一皿で楽しめます。

お腹いっぱい楽しみたい方におすすめです。

バクソ・クア(1,650円)

濃厚なスープ仕立てのインドネシア風ミートボールヌードル。

春雨や揚げワンタンなどが加わり、食感のバリエーションも豊かです。

食べごたえもあり、スパイスの香りがクセになる一品です。

注目のスイーツ&ドリンクメニュー

エス・チェンドル

ココナッツミルク、黒糖シロップ、緑色のもちもちゼリーが入った冷たいスイーツ。

甘くてひんやり、暑い日にもぴったりの南国感たっぷりの味わいです。

現地の屋台スイーツの定番で、見た目もフォトジェニック!

テ・ボトル(甘いジャスミンティー)

瓶入りで提供されるインドネシアの人気ドリンクです。

ほんのり花の香りが広がる甘いジャスミンティーで、辛い料理の後にもぴったり。

どこか懐かしい、癒しの味です。


■ アボカドジュース(ジュス・アルパカ)

熟したアボカドを使った濃厚でクリーミーなドリンクです。

練乳やチョコレートソースを加えた甘い仕上がりで、デザート感覚で楽しめます。

ビタミン豊富で、女性にも人気の一杯です。

なな

アボカドがスイーツに!?これはぜひ一度飲んでみたい!

【お土産】インドネシア館の限定グッズ&人気アイテム

インドネシア館では、旅の記念やプレゼントにぴったりなグッズが豊富にそろっています。

バリ島の工芸品や民族衣装風のアクセサリーなど、異国情緒あふれる雑貨は見ているだけでも楽しく、どれも「ここでしか買えない」魅力があります。

バティック柄のトートバッグ

インドネシアの伝統染織「バティック」をモチーフにしたおしゃれなバッグです。

ナチュラルな素材感で、普段使いにもぴったり!

ガムランボールのアクセサリー

小さな鈴のようなチャームで、癒しの音色が特徴です。

ネックレスやキーホルダーとして人気があります。

インドネシア産コーヒー豆(マンデリンなど)

現地の高品質なコーヒー豆も販売されています。

芳醇な香りとコクが楽しめますよ。

ドリップバッグもあるので手軽に楽しめるのが魅力です。

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本場のコーヒーでカフェ気分♪お土産にしても喜ばれそう!

【アクセス情報】インドネシア館の場所と行き方をチェック

インドネシア館は、大阪・関西万博会場内の「コネクティングゾーン(Connecting Lives Zone)」に位置しています。

このゾーンは、さまざまな国のパビリオンが集まる多文化共生のエリアで、交流やつながりをテーマにした展示が多く展開されます。

ゾーン内の位置と見つけ方

コネクティングゾーン内でもインドネシア館は、船をモチーフにした特徴的な建物が目印です。

近くには東南アジア諸国のパビリオンも並んでおり、歩くだけでも旅行気分を楽しめます。

会場内のアクセス方法

・最寄りゲートは「西ゲート」です。

・ゲートからは徒歩で15〜20分ほど。公式マップや案内標識に沿って進めば安心です。

・会場内のシャトルバスも利用でき、移動がスムーズに行えます。

滞在アドバイス

・混雑を避けたいなら午前中か夕方が狙い目。

・周辺にはベンチや飲食ブースもあり、休憩スポットにも困りません。

・展示をじっくり楽しむなら30分〜1時間ほどの滞在時間を目安に。

まとめ

大阪万博2025のインドネシア館は、東南アジアの豊かな文化と未来への挑戦を感じられる魅力あふれるパビリオンです。

バティックや伝統芸能などの展示に加え、本場のグルメやスイーツも楽しめて、まるでインドネシア旅行気分が味わえます。

おしゃれな雑貨や癒しのアイテムも揃っているので、お土産選びにもぴったり。

アクセスも良好なので、ぜひ足を運んでインドネシアの魅力を五感で体感してくださいね!

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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この記事を書いた人

こんにちは。旅行が好き、イベントが大好きな「はな」です。
このブログでは、お祭りや花火、イルミネーション、音楽イベントなど行ってみたい、気になるイベントを調べてまとめていきます。
花火が見えるホテルの予約が取れたら行くぞー!と意気込みながらも、このブログがひとりでも誰かのお役に立てたら幸いです。

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