神宮外苑花火大会2024チケットなしで見える穴場の場所は?混雑状況も調査

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神宮外苑花火大会は今年、8月10日(土)に花火大会が開催することが決定しています。

アーティストの音楽と花火の饗宴とあって、毎年チケットが直ぐに完売するほどの人気の花火大会です。

この記事では、少しでも人混みを避けて花火が観られる穴場の場所と混雑状況について調べてみました。

はな
はな

近年は、穴場の場所も大変混雑しています。場所により閉鎖しているところもあるのでチェックしておきましょう!

\花火大会のプランがありまし

目次

チケットなしで見える穴場の場所は?

東京には高層の建物がたくさんあります。

チケットなしで見られる穴場の場所がありますので、少しでも混雑を避けて花火を鑑賞したい方は参考にしてみてください。

六本木ヒルズ展望台

六本木ヒルズの展望台「東京シティービュー」スカイギャラリーとスカイデッキから、花火が観られます。

周囲には遮るものがなく、花火を見下ろす形で楽しむことができます。

ただし、有料のチケットが必要となります。

東京シティービュー(52階展望台)
10:00~22:00(最終入館は21:30)

東京シティービューの料金やチケットに関する情報はこちらを参照してください。

料金は期間によって変動があるようです。

恵比寿ガーデンプレイス展望レストラン

恵比寿ガーデンプレイスの38階、39階には無料の展望スペースがあります。

無料の穴場を求めて人がたくさん集まるため、入れ替え制となり10分しか観られないとのこと、最初から最後までゆっくりと楽しむことができないようです。

こちらは参考まで。

東京タワー展望台

東京タワー展望台からも花火が見えますが、高層ビルなどに遮られ、花火全体を観る事ができません。

展望台までは料金が必要ですが、観光目的で訪れる方も多いため、早めに行って場所を確保しておきましょう!

大人高校生小・中学生4歳以上
メインデッキ1,200円1,000円700円500円
トップデッキツアー2,800円2,600円1,800円1,200円

※メインデッキ(150m)9:00~22:30/最終入場22:00
※トップデッキツアー(150&250m)9:00~22:15/最終入場21:30~21:45

聖徳記念絵画館前の広場

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この記事を書いた人

こんにちは。旅行が好き、イベントが大好きな「はな」です。
このブログでは、お祭りや花火、イルミネーション、音楽イベントなど行ってみたい、気になるイベントを調べてまとめていきます。
花火が見えるホテルの予約が取れたら行くぞー!と意気込みながらも、このブログがひとりでも誰かのお役に立てたら幸いです。

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